アニメひとりごと② 「美少女戦士セーラームーン」

こんばんは。

梅雨入りしたみたいですね。

雨はそんなに好きじゃないけど、雨に濡れる草木を見てると恵みの雨だなと思います。人間にもそうなですが…。

 

今日は美少女戦士セーラームーンについて。

私が初めてはまったアニメです。(まこちゃんが一番好きでした。)

1992年〜1997年の作品。武内直子さん漫画原作です。

当時はホント〜に流行ってた!社会現象でしたね。

セーラームーンのカードを大量に集めてて友達と交換しあいっこしてたのをすごく覚えてます。レアカードは今プレミアがついて結構価値があるみたいですね…

漫画は全18巻ですが、アニメは全シリーズ合わせて200話!そして劇場版アニメも3作品あります。

 

タイトル通り登場人物はみな美少女であり、普段は普通の女の子なのに変身すると決して守られるのではなく自ら戦い敵に立ち向かう。強くたくましいです。宇宙の天体とからめてるのもロマンチックです。

そしてやはり最大の魅力は変身シーン&攻撃シーンではないでしょうか。原作ではちゃんと描かれてない、もしくは漫画では表現できないものがアニメーションのよって見事に表現されています。

この作品はアニメ化して100%大正解!というか、アニメ化したことによってこの作品の持つ魅力が2倍にも3倍にも膨れ上がったなと思います。

 

セーラームーンは今年で20周年。日本アニメ史に永遠に残るでしょうね…。

 

最後に変身シーンを…。→変身シーン

痺れるぜぇ…。